帝釈峡散策  広島県  2006.05.02
ルート:永明寺〜唐門〜鬼の供養塔〜雄橋〜断魚渓〜マス養殖場〜素麺滝〜白雲洞
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帝釈峡入口。

姫路から大移動して広島県まで来た。
今日は広島県東北部の
帝釈峡を散策する。

昨日の姫路散策はこちら
永明寺。
本尊としt帝釈天を祀る。
これが帝釈峡の名の由来。
残念ながら、近づけないように
なっていた。
唐門。
帝釈川の支流にかかる天然橋。
鬼の供養塔。
帝釈天に命じられて
雄橋、雌橋を作った鬼神の供養塔
といわれる石柱。
帝釈川。
散策路は帝釈川に沿って
続いている。
雄橋。
長さ90m、高さ40m、幅19mの天然橋。
世界三大天然橋の1つ。
世界規模とはすごい!
断魚渓。
帝釈川の急流地点。
トンネル。
ここを抜けるとマスの養殖場がある。
素麺滝。
繊細な流れの滝。
この先、行き止まり。
落石のため通行できないらしい。
この先の雌橋は見られず
残念。
白雲洞。
諦めて引き返し
唐門付近の鍾乳洞へ。
200mほど見学できる。
マスの塩焼き。
さっきの養殖場のマスだろうか?

明日は三段峡を散策する。


つづく
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